ドル円上目線継続|高市新政権で利上げ観測後退、押し目狙いの1週間へ

投資

【今週のトレード振り返り】

先週は正直、あまりチャートに張り付ける時間がありませんでした。
ドル円では一時、+3万円ほどの含み益まで伸びたものの、
「もう少し伸びるかも」と欲を出した結果、
その後レンジ相場に突入。
上がったり下がったりを繰り返し、
現状は+1万円前後のプラスで推移しています。

トレードの結果としては控えめでしたが、
レンジ帯の値動きから得られた感覚は、
今後のエントリーポイントを見極める上で良い経験になりました。


【日本の状況と為替の見方】

政治的には、高市さんが総理大臣に就任したばかりという転換期。
このタイミングでの利上げはまずないという見方が市場では折り込み済みです。

加えて、株式市場は堅調でリスクオンムードが継続。
アメリカ経済も底堅く、全体的に「ドル買い」の地合いがまだ崩れていません。

一方、日本国内の経済データを見てみると、
直近のCPI(消費者物価指数)などが低調で、
12月利上げが半分程度しか織り込まれていないのが現状です。
つまり、日銀としては利上げに動きづらく、
ドル円は依然として上目線で考えています。


【テクニカルの見立て】

テクニカル的には、
RCIで見るとマイナス80近辺までため込んでからの反発を待ちたい局面。
いったん深めに押してからの再上昇パターンが理想です。

現在意識しているのは、

  • サポートライン:153円台前半
  • 抵抗ライン:155円〜156円付近

特に155円をしっかり超えてきた場合は、
短期的に156.5円〜157円台までの上値を狙える展開も想定しています。
逆に153円を割るような動きがあれば、
押し目の好機と見て買い増しを検討します。


【今週の戦略】

今週は銘柄を広げず、ドル円一本に集中します。
下げたタイミング——特に水平線が引ける位置やトレンドラインが効いているポイント
ロットをやや大きめに構えていく予定です。

焦らず、
“待って勝つ”という姿勢で臨みます。
相場に振り回されるよりも、
自分の狙ったポイントで確実に仕掛けていく1週間にしたいです。


【今週の気づき】

トレードは、やはり「焦らず、根拠を持って待つ」ことが大切。
含み益が出ると「もっと伸びるかも」と思ってしまうけれど、
その気持ちを抑えられるかどうかが結果を左右します。

結局のところ、
自分のシナリオを信じて、待つ勇気を持てるかどうか。
そこが勝ち負けを分けるポイントだと改めて感じた1週間でした。

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