鏡を見て、ふと思った。
「ごついな。」
太った、というより“ごつい”。
スーツを着る。
礼服を着る。
77〜78kg台の時に買ったもの。
前のボタンがきつい。
ズボンはベルトがギリギリ。
正直、ショックだった。
■ 代表取締役として、それでいいのか
自分は経営者だ。
人と会う。
仕事を取りにいく。
自分を売らなければいけない立場。
その自分が、醜くなっているのはどうなんだ。
後輩や久しぶりに会った人から言われる。
「プロレスラーみたいな体型ですね。」
確かに、貫禄はあるのかもしれない。
でも、かっこよくはない。
貫禄とだらしなさは紙一重だ。
経営者が自分の体を管理できていない。
それで会社を管理できるのか。
正直、刺さった。
■ 落とせる。でも戻る。
ダイエットは何度もやっている。
5kg、10kg単位で落としたこともある。
やれば落ちる。
でも、戻る。
そのたびに「ごつい体」に戻る。
これはもう、体重の問題じゃない。
設計の問題だ。
一時的な減量はできる。
でも、生活そのものが変わっていない。
だから戻る。
■ 内臓脂肪は経営リスク
内臓脂肪レベル14。
脂肪肝。
もし自分が病気になったらどうなるか。
自分が動けなくなったら?
会社は一瞬で傾く。
社員はどうなる。
家族はどうなる。
これは見た目の問題ではない。
経営リスクだ。
■ ヘルニアとごつい体
腰が痛い。
ヘルニアになった。
サイクリングも減った。
運動しなくなる。
体重が増える。
腰に負担がかかる。
さらに動けなくなる。
完全に悪循環。
体重は腰に乗る。
体重は関節に乗る。
体重は未来に乗る。
このままではまずい。
■ ライザップしようぜ、の状態
今の自分は正直、そんな感じだ。
ストレートネック気味。
スマホ首。
姿勢も悪い。
スーツが似合う身体じゃない。
でも思った。
やるなら本気でやる。
半年。
身体を再設計する。
・内臓脂肪を落とす
・腰の負担を減らす
・スーツをきれいに着る
・プロレスラー体型から卒業する
貫禄ではなく、締まりを手に入れる。
これはダイエットではない。
経営者としての再設計。
ごつい体のままでいいのか?
答えは、NOだ。
ここから、本気で締め直す。

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